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2021年01月20日【記事掲載日】
グランドオープン内覧会当日は、特別ゲストとしてウェディングドレスを身に纏った女性ファッション誌「ViVi」の専属モデルである藤井サチさんをお迎えし、施設をご見学された感想やご自身の結婚観について語って頂きました。

株式会社明来エンタープライズ(本社:大阪府大阪市西区、代表取締役社長:佐野章仁)は、2020年12月21日(月)に関西最大級の21シーンを備えるフォトウェディングスタジオ「ブランズ 心斎橋」をグランドオープン致しました。

「ブランズ 心斎橋」は、昨今のコロナ禍で結婚式を挙げたくても挙げられないという状況下で、大切な想い出を作りたいというニーズを叶えるべく、明来エンタープライズの新事業として誕生した最新のレタッチ技術と関西最大級の21シーンを完備したフォトウェディングスタジオです。

グランドオープン内覧会当日は、特別ゲストとしてウェディングドレスを身に纏った女性ファッション誌「ViVi」の専属モデルである藤井サチさんをお迎えし、施設をご見学された感想やご自身の結婚観について語って頂きました。

内覧会のはじめに、明来エンタープライズ代表取締役社長の佐野章仁より、「コロナの時代に私たちにできることは何かを考えたときに、少しでも豊かな人生の記憶と記録を残せる空間を提供したいと思いオープンをさせた。」とグランドオープンにあたっての挨拶と施設についての説明を行った後、特別ゲストである藤井サチさんが純白のウェディングドレス姿で登場。

続いて、藤井さんと佐野社長によるトークセッションが行われ、司会者からブランズ 心斎橋の印象を聞かれた藤井さんは「フォトスタジオは少し寂しいイメージがあったけど、ガラッとイメージが変わりました。こんなにかわいいシーンがあるとは思わなかった」とコメント。天井からフェザーが舞い降りる仕掛けについても「こんな仕掛けがあるフォトスタジオは聞いたことがない」とビックリされたご様子でした。また、ご自身の結婚観についての質問をされた藤井さんは「 結婚については憧れがあります。いつかは結婚したいと思います。お姫様にみたいに扱ってくれる人と出会いたい」と少し恥ずかしそうな表情を浮かべながらコメント。さらに、藤井さんご自身もインスタグラムで素敵な写真を多く発信していることから、「 写真をいっぱい撮りたい。ここまでおしゃれは写真は海外に行かないと撮れないので、一か所で21シーンあるのはありがたいです。」とインスタ映えするシーンの多さに興味深々のご様子でした。また、内覧会が始まる前に実際に撮影セットでフォトウェディングを体験。出来上がった写真をご覧になった感想として「 夢だったピンクのお花の下で写真を撮ってもらい、すごい楽しかった。撮影後には写真をレタッチしてくれるので、自分を輝かせてくれるスタッフさんがいるのでとても安心。」と最新のレタッチ技術の出来に驚きを隠せないご様子でした。

佐野社長とのフォトセッション時には、実際にフェザーと銀の紙吹雪の演出を体験。藤井さんの笑顔をより一層輝かせていました。

イベントの後半では、藤井さんが実際に撮影セットの前に立ち報道陣によるフォトセッションを開催。「ViVi」専属モデルとして数々のショーに出演している藤井さんの美しいポージングを披露して頂きました。

「ブランズ 心斎橋」ではグランドオープンを記念して、2月末までにご成約の方に3万円分のお好きな特典を選べるキャンペーンを開催中。 より多くの花嫁・花婿の「笑顔」と「幸せ」を生み出す施設としていきます。